ザックが真の監督たるゆえんを見た!
イングランド・オランダ・日本・中国の各国の指導者ライセンスを所持するサッカースクール!
小松英之の連載がブログで紹介されました!
『あまり審判の話をするのは好きではないので、自分のチームについて話したい』(引用はこちらから)
『レフェリングについてだが、PKのシーンは相手のシュート(がオフサイド)ではなく、日本のバックパスだったという説明を受けた。あとでビデオで確認したい』(引用はこちらから)
ザックのこの冷静さは一流指揮官の証である。
前者は試合直後。後者は試合後のインタビュー。どちらでも本来ならはらわたが煮えくり返っているだろうに、あくまで冷静である。指揮官がこれだけ冷静に構えていれば、選手やスタッフにも無意味な激情はないだろう。
さすがは一流指揮官。冷静なるタクトでまずはグループリーグ突破を実現して欲しい。
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