2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
japanese.engadget.com これは欲しい!乾電池っていうのもいいし、弾き語り用に、サウンドを変化させられるのはありがたい。例えば、弾き語りで一番難しいのが、ロック曲をできるだけオリジナルに近いサウンドで、しかしギター1本で演奏すること。ロックなの…
jp.techcrunch.com 空前の大型ハイテク詐欺!一滴の血液からめちゃくちゃたくさんのことがわかる!しかも、実用例は多い!とうそぶいていたものの、わかるデータも少なければ実用例もなし。その原因は、過去の一族の栄光を取り戻したかった!?これは見てみ…
jp.techcrunch.com この動画は面白い!セキュリティはどうなんだろうとは思うが、こんなのが街中を普通に移動する世の中が来たら、面白そう。セキュリティとは、中身が盗難や強盗に遭うとか、この中に爆弾を仕掛けて無差別テロとか…。実用化のためには、こい…
www.wstsconference.com March 25-28, 2019 San Jose, California Time and Synchronization Across Industries:A 2020 Vision TelecomFinancial ServicesTransportation/Automotive Industrial InternetElectric Grid/PowerBroadcasting and Multi-Media 【…
filmarks.com 「工作」がきっかけでで40歳にして韓流ブームが到来した私。今回観たのは「インサイダーズ 内部者たち」。何より目を見張ったのは…性接待のシーン。実話ではないとのことだが、でも、こんな性接待があってもおかしくないというリアリティ。もう…
filmarks.com 「工作」がきっかけでで40歳にして韓流ブームが到来した私。今回観たのは、ナ・ホンジン監督の3作目「哭声 コクソン」。初の韓国ホラーということで、期待も高く拝見。日本人も出てきて、その日本人に観客の目を向けさせつつ、クライマックスに…
www.mag2.com うん。わかりやすい!アリババの時価総額はトヨタの倍以上。アリババの独身の日の一日の売上は、アマゾンジャパンの年間売上の倍以上。 中国人は「反日」なのか 中国在住日本人が見た市井の人びと[本/雑誌] / 松本忠之/著ジャンル: 本・雑誌・…
business.nikkei.com 反応が薄いからエスカレートするってのはある。それにしても、相変わらずのクオリティー。面白くなければ、ここまですらすら読めません。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: …
japanese.engadget.com 「5Gって結局、何よ?」感が満載の記事。Fantastic !!! 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日: 2014/06/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る
filmarks.com 「工作」がきっかけでで40歳にして韓流ブームが到来した私。今回観たのは、ナ・ホンジン監督の2作目「哀しき獣」。主人公が中国の朝鮮族自治区である延辺出身ということで、非常に興味深く観た作品。ただ…。凄まじいまでのバイオレンス。私は平…
jp.techcrunch.com 素晴らしいアプリ!!まだ使ったことないけど。ぜひ試す!「宇宙はランダム、世間は諸行無常」 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日: 2014/06/10 メディア: 単行本…
business.nikkei.com 「まったく関係がない」のか「判断材料の一つにはなったが、決定的要因ではない」のか。実際の判断に、ブレグジットが影響しないわけがないのだから、あとは「何て言う?」の話だが…。言葉がいかに大事かがわかるニュースですが、言葉は…
japanese.engadget.com ついに登場!普及するまでには数年かかるだろうけど、今よりどれだけ速く、便利で、画期的なサプリやサービスが生まれるのか…。わくわくですね。 【新品】【本】中国人は「反日」なのか 中国在住日本人が見た市井の人びと 松本忠之/著…
filmarks.com 「工作」がきっかけでで40歳にして韓流ブームが到来した私。今回観たのは、ナ・ホンジン監督の1作目「チェイサー」。ソウルで実際にあった連続殺人事件を題材にしているとだけあって、リアリティがすごい。長編デビュー作でこれだけクオリティ…
filmarks.com 「工作」がきっかけでで40歳にして韓流ブームが到来した私。今回観たのは、「工作」と同じくスパイものの「ベルリンファイル」。北との熾烈な情報戦には、本当に驚愕する。そりゃ、すぐ近くにこれだけ時間・金・労力を費やさねばならない相手が…
filmarks.com 「工作」がきっかけでで40歳にして韓流ブームが到来した私。今回観たのは、工作ではまった俳優、ファン・ジョンミン主演の「ベテラン」。財閥の息子の悪事を懲らしめる映画だが、アメリカでも日本でも中国でもない、舞台が韓国というだけで、こ…
business.nikkei.com 【新品】【本】中国人は「反日」なのか 中国在住日本人が見た市井の人びと 松本忠之/著ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > ノンフィクション > その他ショップ: ドラマ楽天市場店価格: 1,296円
business.nikkei.com 丹羽宇一郎会長はもっとも尊敬するビジネスマン。伊藤忠の社員さん、無事であってほしいし、早く無実で釈放されてほしい。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日…
business.nikkei.com 泉佐野市は、自己を貫いていてすごい。批判が出ることは織り込み済みなのだろう。私もお世話になりました。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日: 2014/06/10 …
filmarks.com 「工作」で40歳にして韓流ブームが到来した私。そのブームに乗っかって「工作」に続いて見たのが本作。のちに、韓国人の友人から、廬武鉉元大統領や、文在寅現大統領が、この闘いの中にいた弁護士であったことを知る。民主化が意外と近年だった…
filmarks.com ファンジョンミンの演技がうますぎる!!!40歳にして、韓流ブームがやってきた私。きっかけはこのスパイ映画。ど派手はアクションではなく、ばれる、ばれたら拷問され、あげく殺される…というスリルと緊張をずっと引っ張ったまま物語ありが進…
filmarks.com チョン・ドヨンが美しすぎる!!!40歳にして、韓流ブームがやってきた私。最初はスパイ映画ばかり見てましたが、(大人の)恋愛ものも鑑賞ということで、この作品。チョン・ドヨンが美しすぎる!!!韓国だけでなく、フィンランドというもう一…
官僚が個人の人生設計まで全てを決めていました。それに従っていれば、それなりの中流になれた。いわゆるジャパニーズドリームですね。逆に、官僚が敷いたルートから外れると、とことん損をした。役人の言う通りに生きるのが良い国民で、それに反するのは悪…
誰が考えても、一億玉砕したら日本は負けだということは分かっていたはずです。しかし、そういうことを言うと殴られる。それが、今の日本と非常によく似ている。 官僚システムというのは、自分の官僚としての権限、立場、既定の方針などが変わらないことを前…
business.nikkei.com 「事実と、市場がニュースをどう受け止めるかは似て非なるもの」 中国人は「反日」なのか 中国在住日本人が見た市井の人びと[本/雑誌] / 松本忠之/著ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > ノンフィクション > ノンフィクシ…
business.nikkei.com 安定の小田嶋節。さすがです。面白い。とにかく、読み物として面白い。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日: 2014/06/10 メディア: 単行本 この商品を含むブロ…
business.nikkei.com 会社、経営層の信念としては立派。あとは、その信念通りの企業統治ができるかどうか。下への不徹底による不祥事だけではない、中国特有の上との付き合い方もある。見事なハンドリングを期待。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が…
business.nikkei.com これだね、これ!「とても役に立つある感覚を身に付けることができたといいます。その感覚とは、「言葉をあるがままダイレクトにつかんで、そのままの形、あるいは少し応用して使う感覚」が身に付いたというのです。つまりは、「ネイテ…
business.nikkei.com よく言われることですが、1本の矢は折れやすいじゃないですか。でも、3本くらいあると、仕事がうまくいかなくても音楽があるし、音楽がパッとしない、冴えないなと思っても運動があるし、とどこか拠り所が作れるんです。 中国人は「反日…
business.nikkei.com そうはいっても、夢を与えれば定着率が右肩上がりかといえばそうでもない。夢を語っても、オーナーの態度や生き方そのものが夢と矛盾していたら、逆に失望だしね。飲食店で6年アルバイトして思ったけど、本当におもてなしが好きだったり…