2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
business.nikkei.com 偉大なり。堺屋太一氏。 ご冥福をお祈りいたします。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日: 2014/06/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る
business.nikkei.com 茶色と白色の炭水化物で、どれだけの差があるのか…。たいしてないそうです。そもそも、こういうデータや統計も時とともに変化しますしね。この内容もいずれは覆されるのでしょう。何を信じて、何を信じないかは個人の自由。その代わり、…
japanese.engadget.com ホラーに特化した、ホラーだけを集めた、動画プラットフォームが登場。嫁さんは絶対に反対するだろうけど、月額500円(税抜き)だったらいいかな…。 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社…
jp.techcrunch.com スキマスイッチならぬ、スキマワークス。飲食店でのアルバイト経験者としては、こんな求人方法が出るなんて隔世の感があるけど、そもそもメニューとか、伝票とか、端末とか、テーブル番号とか…。単発で日雇いで、戦力になるのだろうか?ホ…
jp.techcrunch.com これは1本欲しいな。もちろん、音の専門性を追及すれば、それぞれ専門のギターがいいのだろうけど。でもハイブリッドにすることで、これまでにないサウンドが作られるし、アコギの弾き語りしている者としては、エレキに近い方が、より短音…
松本忠之 大阪市在住。 静岡県静岡市駿河区で生まれ、育つ。 アントニオ猪木氏の中国語通訳を4年間経験。 自著「中国人は反日なのか」(コモンズ出版)で文壇デビュー。 TEOIC:800点 HSK:6級高校まで静岡市で育つ。 中学から弾き語りを開始。高校でバンド…
【セットリスト】1, Stand By Me (By Ben E. King in 1961)2, Hotel California (By Eagles in 1976)3, I Don't Want to Miss a Thing(By Aerosmith in 1998)4, It's My Life (By Bon Jovi in 2000)5, September (By Earth, Wind & Fire in 1978) 【解説】 …
business.nikkei.com 少子高齢化。地震大国。耐久性の法律強化。家の価値は下がり続けるのに、それでも家を買おうとする人々…。所有からシェアへ。家もでしょう。シェアというか、賃貸だけど。所有するために支払う借金(利子ではない)を考えたら、家賃払っ…
business.nikkei.com 中国人は「反日」なのか: 中国在住日本人が見た市井の人びと 作者: 松本忠之 出版社/メーカー: コモンズ 発売日: 2014/06/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 中国企業のテクノロジーや資本力、特許申請数、勢い、スピード…
business.nikkei.com 日本の銀行や証券会社が扱う金融商品の手数料が、世界標準で見ると割高なのは、投資をする人なら常識だが、政府の方針転換により、さすがにもうその割高手数料の金融商品も選ばれなくなるかな。これまで、どれだけ金融会社の個人向け営…
business.nikkei.com これぞ、Impressive interview.以前から、音楽よりもその人間性や思考、キャラクターに魅了されてきた坂本教授。お年を召されて、肉体もメンタルも変化していきながら、それでもやはり「坂本節」は健在。本当に素晴らしいインタビュー。…
business.nikkei.com これであなたもハッカー?家の機器→SW更新せず→ハッカーに乗っ取られる→家の機器からサイバー攻撃。西にいると、「東がサイバー攻撃仕掛けてきた」と報道されると「さもありなん」と自動的に思考が回ってしまう。では東にいたら、「西が…
business.nikkei.com 「中国経済がバブル崩壊を起こして世界恐慌になる」とかなんとか、まことしやかに主張していた評論家もいたが…。これが実態でしょう。いつまでも続くはずのないバブルを、ソフトランディングさせているだけ。この数字は、中国政府からし…
business.nikkei.com 「「知覚」を変化させるもっとも有効な策が「声」を聞くことだ。目・耳・鼻・舌・皮膚の感覚器官からインプットされる情報のうち、耳だけは他者の力なくして機能しない」なるほど。「人は見た目が9割」という本が売れたが、私は「私は聴…
business.nikkei.com 安定の面白さ。読み物として面白いので、いちいち根拠を挙げて批判するコメントを見ていると、ご苦労だな…とは思う。自由ですけどね。批判もなにも。ただ、文芸作品は、やはり「面白いかどうか」が基本かと。特に小説でないならね。本質…
business.nikkei.com 「課題解決に向け海底撈が頼ったのが、日本を代表するモノづくり企業パナソニックだ」なるほど。いいサービスが不要と思っていたわけではなく、いいサービスがあることを知らなかっただけ。鎖国から開国と同じで、外の世界には自分の知…