ヘディングで傷口開いたら?「その時はその時」
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小松英之の連載がブログで紹介されました!
U-22で浦和に所属するMF山田直が強気の発言だ。
前試合で負傷し、額を縫った。
にもかかわらず、恐れはなく、次戦のシリア戦にむけて「競って傷口開いたら、その時です」と決意を語った。
前試合のバーレーンにはアウェイで苦しみながらも20で勝利し、ロンドンへまた一歩近づいた。
続くは全勝対決となるシリア。
日本のホーム。
1位突破でオリンピック出場を決めるには、ホームでの勝利は欠かせない。
いざ、シリア戦へ。
<筆:小松英之>
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