【公式】松本忠之「中国人は反日なのか」(コモンズ出版)著者のブログ

中村祐人、コラム【縦横無尽】、ビール、アメリカ、中国etc

北京国安に新たな株主誕生か?

「FOOT×BRAIN出演直後の中村祐人を独占取材! 10000字インタビュー」

今冬の移籍市場でも、その爆買いぶりが世界を席巻している中国。チェルシーのオスカルが上海上港に決まったが、それ以外にもテベス上海申花に来るのではと囁かれている。

そんな中国クラブの爆買いを支えているのは、当然ながら豊富な資金力、というより、その資金を実際に支払う企業だ。つまりはスポンサー企業、あるいはオーナー企業である。

北京国安といえば、中国では誰もが知る中信グループが筆頭株主だが、その中信グループから株主を買い取り、更にその数で中信グループを超えて筆頭株主になると報道されたのが中赫グループだ。

中赫は不動産業の企業で、しかも高価な不動産しか扱わない。もしも中赫グループが筆頭株主になったら、北京はこれまで以上に爆買いを展開するクラブになるかもしれない。

中国サッカーを取り巻く豊富な資金源は、まだまだ留まることを知らない。

※当ブログでは、中国1部リーグの呼称を中国で一般的に使われている「中超」に統一いたします。「中超」は中国語の「中国超級」(中国スーパーリーグ)の略で、日本でいうJ1に相当します。また、香港プレミアリーグについては「香港プレミアリーグ」と記します。