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日本の社会問題にザックが言及

イングランド・オランダ・日本・中国の各国の指導者ライセンスを所持するサッカースクール!

小松英之の連載がブログで紹介されました!

「こういう問題があるのは残念」

サッカー日本代表ザック監督が日本の社会問題に言及した。

大阪の高校で自殺者が出てから、愛知県、はては柔道女子全日本でも監督(顧問)による選手(生徒)への体罰問題が表面化。日本全体を揺るがす大問題となっている。

これに言及したイタリア人指揮官、ザック監督。

ザックは「イタリアではまずこういうことは起きない」と自国と日本が違う文化圏であることを確認した上で、「監督というものは、時に怒るときもあるが、それが体罰を与えることとは直結しない」とのべた。

日本独自の文化を背景にした問題であるがゆえに、外国人には理解しづらい問題だろう。しかし、だからこそ、「グローバル基準」というものさしで、変えることはできる。日本の素晴らしい伝統文化は消すわけにはいかないが、体罰のような、時代遅れの、悪しき習慣はグローバル基準を理由に失くしていってもいいのではないだろうか。

ザックの「残念だ」という言葉は、実は多くの日本人も感じていることである。

<筆:小松英之>

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