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中村祐人、コラム【縦横無尽】、ビール、アメリカ、中国etc

水を得た魚?いきなりのゴール

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小松英之の連載がブログで紹介されました!

中国の故事には「水魚のまじわり」というのがある。

「魚は水があってこそ生きてい られる」ことから、「欠くことのできない存在」または「水と魚のように切っても切れない関係」をいい、ここから生じて「自分が十分に活躍できる環境を得る」という意味になる。

さて、森本がさっそく移籍後初ゴールを決めた。

先日行われたリーグカップアル・シャバブ戦。アル・ナスルでのデビュー戦であると同時に、初ゴール、初アシスト(しかも3アシスト)と、さっそくの活躍を見せた。

「試合に出たい」

この溜まりに溜まったフラストレーションがあったのだろう。それが解消できるチームに来れたことは、森本にとってまさに「水を得た魚だ」。

ただ、失礼な言い方になるが、あくまでハイライト動画で見た限りだが、レベル、観客、スタジアムの盛り上がりなど、冷静に見ていても森本がずっといる場所ではないだろう。それだけに、この6ヶ月間でとにかく試合に出てゴールを挙げ、そして来季からは古巣で、もしくは欧州主要リーグの他クラブへの移籍へ、とやはり欧州に戻ってほしい。

怪我という本人の問題もあったが、ともあれ、カターニアでの悪循環をこれで断ち切って、実戦感覚を十分に取り戻し、そして欧州に復帰してほしい。

そのためには、いいスタートダッシュとなる、移籍後初出場でのゴールだった。

<筆:小松英之>

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