2010-05-17 【南アW杯】W杯からまたスターが消えた…ドイツ ワールドカップ ドイツの主将、バラックが怪我のためW杯に出場できないという。 イングランドのベッカムも代表入りを期待されていたが怪我のため叶わなかった。そしてまた一人、チェルシーでプレーするバラックが怪我のため召集されないことが決まった。 バラックは15日のイングランドカップ決勝の対ポーツマス戦で相手のタックルを受けて、右足首のじん帯を損傷した。 W杯でバラックのプレーが見れなくなってしまうのは残念だが、怪我ばかりはどうしようもない。 presented by BEE Football Spirit